アメイジング・プレイ 投稿者:K

『い、いけない・・・』
「さあ、そんなに考えないで・・・」
私がこの状況に立たされてるのは、3ヶ月前であったあの男にハメられたからである。
私はこの女性にいきなりベッドに押し倒され、服を脱がされた。
ふぁさっ・・・彼女も服を脱ぎ、私のもとへ下着姿で迫ってきた。
「ああ、あなたの、すごく大きい・・・ご主人様のも大きいけど、それくらいに・・・」
『し、しかし・・・ううっ・・・!』
彼女はそう言いながら私の女慣れしていない逸物を舐め始めた。
生暖かい彼女の舌の感触が私のモノを刺激し、さらに大きくなっていく。
「ふふっ、気持ち良いですか?」
『はあっ、はあっ・・・』
私のモノの先端から、もう透明な液体が出ているのがわかる。そろそろ限界が近づいてきてしまったようだ・・・
「さあ、遠慮しないで・・・」彼女が私のモノに吸い付く。
『うっ・・・うはっ!』忍耐が弾けた私は、たまらず白濁を出してしまった。
「大丈夫ですか?」そう言う彼女は、つぶらな瞳で私を見つめている。
私はこれからどうすれば良いかわからなかった・・・

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妹以外の女性としたことのない私にとっては、この状況は大ピンチだ。
しかし、ここで何もしないで部屋を出て行ってしまうと期待している彼女がかわいそうである。
(仕方がない、自信持って・・・)腹をくくった私は、私自身にそう言い聞かせた。
『い、いいか?』私は彼女の下着を脱がすと、緊張した手つきで愛撫を始めた。
「あっ・・・はあっ・・・」彼女の艶かしい喘ぎ声が私の耳元に響く。
『柔らかい・・・』私が女性の胸を初めて触った感触は、とにかくこの一言しか思い浮かばなかった。
その手は次第に下の部分へ移っていく。
『痛く・・・しないから・・・』そう言いながら私は指を女陰に、舌を胸の先端へ絡めていく。
「(くちゅ・・・)ひゃあん・・・あはあっ・・・」
彼女を気遣いながらの愛撫が続く。
その喘ぎ声を聞いていると、私の股間がまた膨れ上がってきた。
胸に絡めていた舌は、彼女の女陰に移っている。
舌をそこへ絡めてやると、液体が滲み出てきた。
『よし、うまく濡れている・・・』彼女は快感を感じているのは確かなようだ。
『・・・入れても・・・いいのか?』
「はい・・・」
彼女はもっとしたいらしい。
『わかった・・・』そう言った私だが、やはり入れることに関する不安は大きかった・・・

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しかし、このまま彼女を放っておくわけにもいかない・・・私は覚悟を決めた。
『いくぞ・・・(ドキドキドキドキ・・・)』
おそるおそる私のモノを彼女の中に入れていく。
『うっ・・・』だんだん入っていくと、彼女の膣内の感触が私のモノに伝わってくるのがわかる。
そして、私の逸物はすっぽりと彼女の中に納まった。
『・・・うあっ!』しかしその瞬間、私はこらえきれずに彼女の膣内に白濁を出してしまった・・・
『すまない・・・』「大丈夫、あなたのはまだ元気ですから・・・」
彼女の言うとおり、私のモノはまだ元気に反り返っていた。
私は大きく息を吸い、腰を動かし始めた。最初はゆっくり動かし、彼女の表情を確かめる。
「っっ・・・ああっ・・・」よし、上手くいっている・・・
私はだんだんと腰の動きを早く、激しくしていく。
「ああっ、もっと、もっとお!」彼女が私に欲情する。
「わたしはっ、このままでは、イケませ、ん、あな、たのが、っはあ!」
そういう彼女に対して、私はもう無我夢中で腰を動かす。
『・・・はあっ、はあっ、(ビクッ、ビクッ)!!!うはあっ!』
突然の快感の波に襲われ、私は体を痙攣させながら彼女の中に白濁を出した。
「!!!・・・っはあああぁぁっっ!」同時に彼女も絶頂を迎えた。
『・・・はあ・・・はあ・・・』あまりの激しさに私は精魂尽き果てたような表情をしてベッドに倒れこんだ。
『・・・どうだった?』
「気持ち・・・よかったです・・・」私の質問に対して彼女はこう答えた。
『そうか・・・ありがとう、何か吹っ切れた感じがした・・・』
「よかったですね・・・」
私は、ちょっとした充実感を感じていた・・・

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次の日、私はあの男と出会った。
『お前に、また一つ貸しができたな・・・』
「・・・そうか・・・私も楽しませてもらった。」
『スッキリしたよ。不安が取れて。』
「私もスッキリさせてもらったがな。」
『そろそろ帰りの船が来るぞ。・・・あの女性によろしくな・・・』
「ジョーイのことか。・・・覚えていればな・・・」
会話を交わした私は、その男と別れた。


『兄さん、結構激しくヤッてたね。』
『ああ。』
『兄さん、何かいいことあったの?』
『・・・お前には内緒だ。さて、家に帰るとするか・・・』
『もう、兄さんの意地悪。』
『お前だって、あの男と思いっきりやってただろう。』
『兄さんったら、もうっ!』
今日の天気は晴れ。春の雰囲気がいたるところで見かけられる一日である・・・


Kさんの投稿はポ○モンのらてぃおす×ジョーイさんです。
続きが楽しみと言っているうちに書いてもらっちゃいました!
表現とかの研究が進んできてますね〜(笑)
掲示板ではネタがなくなってきたって言ってらっしゃいますが、なかなかどうしてー
いつもありがとうございます〜

ぎゃらり〜へ