アブナイコレクション 投稿者:K

「海の神・・・君の噂は聞いていたのだが、この目で見てみると、その美しい容姿は想像もできないくらいだ。」
「しかし、私を一目見ようというには、随分と手荒なマネをしてくれたな!」
私はこのコレクターを名乗る男に捕まり、この場所にいた。
彼の暴挙により、火の神、雷の神、氷の神が次々と捕らえられ、その危機を察知した私はまんまとおびき寄せられた。
「お前のお目当てはこの私のハズだ。この3つの神はサッサと放してやったらどうなんだ?」
「そうはいかない・・・この3つの神も希少価値の高い私のコレクションだ。それををそう簡単には手放せんよ・・・」
「くっ・・・外道がっ!(バリバリッ)ぐあっ!」
「口を慎みたまえ・・・それにそろそろあの薬の効力が効き始める頃だな・・・」
「(ドクンッ)なっ、何??!」
私はすぐにその異変に気がついた。体が焼けるように熱い。
それに、私の秘部が疼き、それは理性をも消し飛ばすくらいのものだ。
「・・・ううっ、お前、何を飲ませた・・・!」
「私のコレクションとなるのだ、その汚れた身体くらいは清めないといけないからな・・・」
彼が私に飲ませたのは、強力な媚薬だった。それに、私の身体の疼きはさらに激しくなっていく。
「はあっ、はあっ・・・くうっ!」
「無駄な抵抗はよしたまえ、もう私の手からは逃れることはできないのだから・・・」
私の身体は、もう言う事を聞かない状態になっていた・・・

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というわけで、ルギア爆誕からジラルダン×女体化ルギアです。
男性がやられっぱなしのものが多かったので、今度は男がとことんやっちゃいます(笑)

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「・・・ん、んあっ・・・」
「ふふっ、口の割りにはよく濡れているな・・・」
そう言いながら男は私の女陰に指を絡めていく。
「・・・んはあっ!・・・や、やめ・・・はああっ!」
この男の愛撫は嫌らしいほど上手で、私の理性はますます快感に変わっていく。
「海の神とはいえ、まだまだ中身は幼いな。」
「な、何を、ふあっ!」
男は笑みを浮かべながら、私の女陰に今度は舌を絡めていった。
「い、いやっ、っああっ・・・」
「美しい・・・私が求めていたのは、こういうものだ・・・」
そう言いつつ私の陰核を舌で刺激する男。私の意識の中は、すでに快感に支配されていた・・・

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「そろそろいいだろう、いくぞ・・・」
そして男はそう言い、私の秘部に逸物を入れ込んだ。
「!、!、!!!、ッ!」
彼の逸物は私の純潔をことごとく破った。初めて受け入れる男のモノの痛みに声が出ない。
「これは驚いたな・・・しかし、これでお前が私のものとなる裏付けができたわけだ・・・」
秘所から血を流し、痛みと快感が入り混じったような表情の私を尻目に、男が腰を動かし始めた。
「んはっ、・・・はあっ、あはぁぁん!」
「いい表情だ、それでこそ私のコレクションにふさわしい。」
快感が徐々にまた私の意識を支配していく中で、男の腰の動きは激しさを増す。
「っああ、や、やめ、いやあぁぁっっ!」
「さあ、私の全てを受け入れるのだ・・・さあ!」
「!、!、!、あはあぁぁぁぁっ!」
私の膣内に男の白く濁った液体が注ぎ込まれた瞬間、あまりの快感に意識が遠のいていった。
「・・・ああ・・・はあっ・・・ああっ・・・」
「これでお前は正式に私のものとなった・・・しかしまだ私の知らない希少な存在は多い。私はお前を超える逸材を捜し求めていくつもりだ・・・」
男の言葉がかすかに聞こえた私は、絶望感を噛み締めながら意識を失った・・・


Kさんの投稿はポ○モンのジラルダン×女体化ルギアです〜
掲示板にも書かれてましたけど、確かにルギアの擬人化にてこずりそうな感じですね(笑)
それでもなんとか頑張ってみたいと思いますよ〜
それにしても、2月だけでKさん6本め…すごい勢いです!
ありがとうございました〜

ぎゃらり〜へ