千年に1度の災難 投稿者:K

「あれ、ここはどこだろう?」
僕は少し肌寒さを感じて目を覚ました。そこは、いつもとは全く違う光景だった。
「気がついたか。私はこの家の主だ。お前が気を失って倒れてるところを私が発見し、ここに連れてきたのだ。」
そういって大きな男の人が現れた。その人は僕に食事を持ってきた。
「少年、何もないがゆっくりしていくがいい。この雪は明日まで降り続くそうだからな。」
そう言ってその男性は部屋を出た。・・・いったい誰なんだろう。
僕はとりあえず、この屋敷を探索することにした。古典的な家造りで、温かみのある照明が印象的である。
部屋数もかなり多く、窓の外からは庭園が見える。
それにしては、さっきから全く人気を感じない。もしかしてあの人、一人で住んでいるのかな・・E?
そう思いながら屋敷を探索していると、1人の女性の声が聞こえてきた。
「こっちにおいで・・・」
僕はいわれるがままにその声が聞こえる方向へ向かった・・・

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「わたしとあそぼ・・・」
声が聞こえる部屋にたどり着いた僕はそのドアを開けた。
そこには椅子に腰掛けた少女がいて、温かみのある眼差しで僕を見つめていた。
「ああ、来てくれた。私、ずっとパパと二人ぼっちでさびしかったの。ねえ、私と一緒にあそぼ。」
「遊ぶの?うん、いいよ。何して遊ぶ?」
「うーん、おままごとがいいな。」
「いいよ。じゃあ、準備しよう。」
彼女は遊び相手が欲しかったらしくさそいかけてきたので、僕は快く受け入れた。
しかし、彼女が持ってきたのは避妊具、ティッシュ、縄など普通におままごとをやるとは思えない道具ばかり。
僕は次第に彼女に対する恐怖感を持ち始めた。
「あのお、・・・これってホントにおままごとやるための道具?」
「・・・ええ、そうよ。普通じゃないやつのね・・・」
彼女の一言に、僕の背筋は凍りついた・・・いったいどうなっちゃうんだろう・・・?

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「うわっ?!」僕は突然彼女にベッドへ押し倒された。
「準備はできたわ。さあ、はじめましょ・・・(ニヤリ)」
「ひっ・・・」僕は彼女の言葉に声が出なかった。
そして、股間から僕のモノを出すと、それを触り始めた。
「うふふっ、安心して。悪いようにはしないから・・・」
「ううっ・・・」あっという間に僕のモノはまっすぐ勃ってしまった。
「あら、なかなか大きいわね。じゃあ、今度は・・・」
そう言って彼女は僕のものをなめ始めた。
「あうっ、ふうっ・・・!」
体感したことのない気持ちよさに、僕は思わず声をあげた。彼女が僕のモノをなめる音が、なんともイヤらしく聞こえる。
「うっ、うああ・・・」
「もうすぐ絶頂そうね。たっぷり出させてあげるわ・・・」
彼女が僕のモノをなめる速度が上がった。
「ああっ、うわあぁぁぁぁっ!」
「あははっ、いっぱい出たあ!」
僕は絶頂して、あまりの気持ちよさに視界の焦点が合わない状態だ。
「あら、まだ終わりじゃないのよ。これからが本番なんだから・・・」
そういう彼女は、僕の萎えたモノをなめ回した。
「うはあっ!」
僕のモノは、以前にまして反り返った状態になった。

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「さあ、準備はいいかしら?」
僕は手足をベッドにくくりつけられ、身動きが取れない状態になった。
そして、僕のモノを彼女の秘部に入れると、ゆっくり腰を落としていった。
「・・・!、!、!!!」これまで触れたことのない感触に言葉が出ない。
「さっ、動くわよ。途中で出したりしたらダメだからね。」
そう言って彼女の腰が動き始めた。
「うっ、あっ・・・」もう僕はどこを見てよいのかわからない状態である。
「ああっ、やめ、て、とけちゃうっっ!」
「ダメよ、絶頂くまで帰さないんだからあ!」
そう言って彼女の腰が速く動く。僕はこれにはたまらず絶頂してしまった。
「うっ、うはぁぁぁぁぁー」
「ああ、出てる、あなたのが・・・」
「はあっ、はあっ・・・」
意識が朦朧としてる中、ドアが開いた。
「・・・ミー、ダメじゃないか。お客にはもっと優しくしてやらなければ・・・」
「あっ、パパ・・・」
「少年、すまないな。私の娘がこんなことを・・・」
「だって、ものすごくムラムラしてたから・・・君、大丈夫?」
「はっ、はい・・・」
「そう、よかった。じゃあ今日はもう遅いから、明日もう1回やろっ。ねえ、いいでしょパパ?」
「・・・仕方ないな。少年、しばらく我慢してくれないか?」
この言葉を聞いた瞬間、僕は頭が真っ白になった。僕は1000年に1度7日間目覚めるのだが、こんな災難にあったのは初めてだ・・・
(誰か、助けて・・・)僕はこれしか考えられなかった・・・


Kさんの投稿はポ○モンのミー×ジラーチです〜
ミーたんはすっかりエッチが好きになってしまったみたいで…(爆)
ショタ萌えって感じでしょうか(核爆)
Kさんますます絶好調ですね〜
ありがとうございました!

ぎゃらり〜へ