ぐぢゅ…
ずるって感じで、マリアの温かい中から俺の分身が抜ける。
「ふ、…うう…」
弱々しくうめくマリア。
さっき入れる前に見た時とはうってかわって、手で広げていないのに、ピンク色の粘膜がはみ出たようになって見え、そして、太腿にも、お尻にもマリアが初めてえっちしたことを証明してくれる血が流れている。
「あ…」
たった今まで俺が入っていた場所は、ぽっかりと穴があいたようになったまま、とろりと白い液体をこぼす。

2王女中1外1事後

ご、ぽぉっ…
一度ほんの少し溢れ出したあと、今度はひくっと入り口が痙攣したかと思うと、一気に小さな入り口から血の混ざったヨーグルトみたいに濃い精液が溢れる。
「す、すげ…」
自分の射精した量にも感心するが、それよりもなによりも、それが目の前のかわいい少女の中にたっぷりと入っていたことに興奮してしまう。
「ん…あぁ…」
マリアは悲しげにうめきながら、俺に注ぎ込まれた精液を、無残にこじ開けられたおま○こからしばらく溢れさせていた…

…さて、どうしようかな…

もちろん、こんなんじゃ我慢できないよ…

…いや、とりあえずマリアとえっちできたし、もういいかな…