「ふあ…あ〜…あ…」
惚けた顔で、ル○アが俺のち○ぽをくわえ込んだ腰を振る。
「くぅ〜やっぱ、キツキツで具合いいや。」
下からごつごつと突き上げてやりながら、かわいいエルフの締まり具合を誉めてやる。
「ずるいですよ、ヤマノ○、一人だけ一番いいところで楽しんで。」
ルシアに、ご自慢の股間のモーニングスターをしゃぶらせているグレル○ンが文句を言ってくる。
「けっ、もともとこいつは俺の女なんだぜ?俺が、ぅっ…突っ込んで何が悪い。」
パーティーの親睦を深めるために独り占めしているのはまずいと思ってこないだからこうして皆で仲良く?やってるんだが、こないだ人の女に容赦なく中出ししやがった生臭坊主にはもう絶対犯らせるものか。
「グレル○ンよ、頼むから俺にも口をあけてくれや。」
しびれを切らしたサイ○スが難癖をつける。
「待ちなさいサイ○ス、もう少しです。」
俺の上で猛然と腰を振ってル○アの口を攻め立てるグレル○ン。
「あっ、ル○ア、そんな速く擦るなっ!」
口が苦しいせいか、ル○アの手コキに力が入る。
「あっ、く、ちくしょうっ!」
「オ、オオッ、オウッ!」
どうやら2人とも限界らしい。
「この雑魚がぁっ!」
「アメリカGO!!!インセクトプラ〜グ(精虫放出)!」
…イきやがった…
「んぶっ!ん、んぅ〜…」
あ〜あ、グレル○ンのヤツ、喉の奥まで突っ込むから飲み切れなくてぼたぼた垂らしてるじゃねぇか…
サイ○スもまあよく射精るもんだわ、もうル○アの顔がまっちろけだ。
「ん、ふぁ…せえ、えき…いいにおいぃ…おいひいのぉ…」
射精を終えた2人のち○ぽを変わりばんこにしゃぶってるル○アの姿に興奮して、俺も一気に彼女の中に濃いのをぶちまけてやる。
「は、あ、あぁ…ヤマノ○…びゅく、びゅくしてるぅ…しゅきぃ…」
俺も、夢見心地のル○アの中にしたたかに射精していた。
今夜はまだまだ長そうだ。
ひげさんの絵板で描きました。
D&Dの1Pエルフさんです。
あのゲームのクレリックのかけ声って、アメリカGOって聞こえないですか?