Kさまからテキストをいただいております
人さらいに遭った娘の災難の語り 投稿者:K
ドライランドのガレサステップである日、エスタミルからやってきた人さらいに捕まってしまったタラール族の娘がおりました。
彼女の名はアイシャ。
突然彼女の住んでいた村の人々が消えてしまい、がっくりとうなだれながらガレサステップをさまよっている所を男達が見つけ、あっけなく捕まってしまいます。
その後エスタミルの地下道にある奴隷取引所に連れて行かれた彼女はクジャラートのリー、ウハンジのハーレムへと送られます。
北エスタミルにあるアムト神殿の秘密の部屋、そこが彼の秘密のハーレム。
ウハンジは妻には内緒でその場所に若い娘を引き連れ、毎晩会議と言いながら遊びほうけておりました。
身ぐるみはがされたアイシャは、そこで驚くべき光景を目にしてしまうのです。
目の前では数人の男が娘をベッドに押し倒し、これでもかと言わんばかりに陵辱しています。
もう一方では別の娘の大事な場所を怪しい道具を使って弄繰り回しています。
別の場所では三角柱の形をした台に娘をまたがせ、その反応を見ている男もいました。
その娘たちの嬌声を聞くたびにアイシャの不安は大きくなる一方、逃げようにも裸同然の服装ではたちまち捕まってしまいます。
そうこうしている内に扉の向こうからウハンジが現れ、彼女をいたわるようにしてベッドに押し倒しました。
彼はアイシャがたいそう気に入ったのか、痛くしないからと言い裸の彼女の可愛らしいお尻を見ます。
必死に抗おうとするアイシャ、しかし部屋に入る前に飲まされた薬のせいで体が思うように言うことを聞きません・・・
「ひっ、何よそれは!」
「おとなしくすれば痛くはない、じっとしてるのだぞ。」
「えっ、何・・・!、やだっ、なんかお尻に入ってくる、入ってくるぅ!」
「ぐふふっ、可愛い娘だ。ほれほれ、何個入るかのぉ・・・」
「いやぁ、やめてぇ、やめてぇぇ!!」
前の穴を弄びながらずぶずぶとアイシャの後ろの穴に入っていく数珠状の怪しい玩具、その大きめな珠の数は実に15個!
ぬるぬるとした潤滑剤のおかげで一個ずつゆっくりと容易に入っていきます。
珠が入っていくごとに部屋に響くアイシャの嬌声。
このような経験は彼女にとっても初めてですから、たまったものではありません。
そしてあっという間にその珠は全て後ろの穴に収まってしまい、たいそう苦しそうな表情をしているアイシャを見てウハンジが笑みをこぼします。
「おお、どこから見ても可愛いな。そなたの様な娘、わしはとても気に入っておるぞ。」
「ううっ、やだよぉ、くるしいよぉ・・・」
「はっはっは、嫌がる仕草も最高だな。トゥマンにも見せてやりたいくらいだ。」
「ああ、ゆるして、もう、やめてぇ・・・」
しかし、許しを請うアイシャにかまうことなく、ウハンジがまた謎の玩具を前の穴に突きつけます。
あぁ、もはやこれまでか・・・とアイシャが思ったその時・・・ドサッ・・・突然ウハンジが床に倒れこみました。
よく見ると彼は眠っています・・・何者かが眠り薬を嗅がせたようです。
ほっとするのもつかの間、彼女の前に一人の男が立っていました。
「よう、お前もウハンジの野郎に捕まってたんだな。」
「こっ、来ないでっ!、あっ、あなた誰よ!」
「怖がらなくても大丈夫だぜ、俺はジャミル。幼馴染みのファラや娘たちがここに捕まってたって言うから、助けにきたんだ。」
「わたし、タラール族のアイシャ。・・・ホントに助けてくれるの?」
「ああ、ホントさ。」
「・・・うぅっ・・・ふぇぇぇぇ・・・怖かったよー・・・」
「おいおい、泣いてる暇はないぜ。早くしないと神殿の奴らが来ちまうからな。・・・んっ、なんだこれ?」
「・・・!、こっ、これは、その・・・」
「何だウハンジの奴、こんな物を俺よりの年下の女に入れやがって・・・ほら、すぐ抜いてやるからな。そらっ!」
ずぽっ、ずぼぼぼっ!!
「あっ、やっ、やめてぇっ、!!!、ぎっ、ぎひぃぃぃぃぃっ!!」
彼女の後ろの穴から抜き取られる数珠状の玩具、その大きめな珠の数は実に15個!
全てが抜き取られた瞬間、アイシャはあまりの衝撃に白目を向いて失神してしまい、黄ばんだシミがベッドのシーツに広がっていきました。
その一部始終を見ていたジャミルは何がなんだかわからずあわてて逃げようとしますが、彼の幼馴染みであるファラにその一部始終を見られ、完膚なきまでに叩きのめされてしまったそうです・・・
「?!、えっ、こんなに長かったのかよ・・・(バキッ)ぐふっ?!」
「ジャミルの馬鹿ァァ!!この恥知らずッッ!!!」
〜詩人所感〜
『あまりにもいやらしい話なので、私も興奮してきてしまいました・・・』
Kさまから、またまたリクイラへのテキストをいただいてしまいました〜
今年はロマサガでいかれるそうです(笑)
ありがとうございました〜