考えてみれば、小学校の時は仲がよかった気がする。
中学校に入ってから、彼女の態度が段々と厳しくなって…
この学校に入ってからは、最悪かもしれない。
いつもガリ勉だの、ひ弱だの変態だの、よくもまあ僕を罵る言葉だけは豊富に出てくるものだと感心するくらいだ。
…自分だって、ぺちゃぱいチビのがさつな男女のくせに。
まあ、いい…そんな関係も今日で終わる。
部活が終わった彼女を体育倉庫で待ち伏せ、ありったけの勇気と渾身の力で飛び掛かった僕は、驚くほどスムーズに彼女をねじ伏せ、手をテープで縛ることに成功した。

ぶるまかけかけ千夏ちゃんそれからは無我夢中だった。
嫌がる彼女の唇を奪い、彼女の汗の匂いにくらくらしながら彼女を抱きしめ、ズボンの中から解放した自らの股間をしごきたてる。
「…うっ!」
あっという間に限界は訪れた。
びゅっ!ビュルッ!どくっ!…
僕は彼女のブルマー目がけ、彼女への様々な想いが詰まった男の欲望の象徴を撒き散らす。
「う、うわぁっ!なにしやがるっ!!」
ブルマーにべっとりと降りかかる白い飛沫を見て彼女が叫ぶ。
…僕の欲望はまだ止まらない…



米さんところの絵板で描いたブルマっ娘をシュウさんの絵板で汚してしまいました。
意外と好評でうれしかったですね。


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