処女を失った剣術娘さんに最後のとどめの瞬間が訪れます。
腹の奥底に食い込んだ肉棒が大きく震え、煮えたぎったように熱い子種が吹き出し、娘の子袋を満たしていきます。
猿ぐつわを外されてもあまりの激しい動きに舌をかみ切ることすら出来ず、嗚咽を吐き出し続けていた口がぽかんと開き、引きつった悲鳴が長く尾を引いてこぼれます。
がくがくと全身を痙攣させる娘に、男はありったけの子種を注ぎ込み続け、彼女の心を粉々にすりつぶして行くのでした。
剣術娘さんの処女穴にがっちり初めての男汁注入中です。
もっとも、これから数百回となく繰り返される営みのたった1回目でしかないわけですが(爆)

前へ  ぎゃらり〜へ  次へ