「なんで仲良くできないの、あんたたちは!」
錚々たる武将たちを目の前に、一人の女性が怒髪天を衝くという様子で叱り飛ばす。
「い、いや、おねね様…これには深い訳が…」
武将の一人が言い訳を試みようとして、きっと睨まれて黙り込む。
「言い訳するなんて、悪い子だね!」
ぷりぷりと怒るねねに、最早何も言い返せない武将たち。
「いいわ、今日はあんたたちがもうケンカする気も無くなるくらい絞ってあげる。」
そう言いつつ、おもむろに胸をはだけてみせるねね。
「おねね様…絞るの意味が違うのでは…?」
武将たちの中で一番の才子らしい男が、平静を保とうと発言する。
「…三成?細かいことにこだわる子は嫌いよ?」
微笑んで首をかしげるが、目は決して笑っていないのを見て、男たちの背筋が凍り付く。
「さ、覚悟なさい!」
「ふー、三成もやっとイッたわね。」
びゅくびゅくと体液を撒き散らす男根を深々と胎内に埋め、腰をぐりぐりとこねるようにしながらねねが笑う。
「イキにくい子は困っちゃうわね、もう。」
言いつつも足でくいくいと他の男根をいじめつつ、さらに目の前に突き出された男根をぐいぐいと擦り立てる。
「おっ!おぅ!そ、そんなにされては!!」
「おおお、足で、足でなど!!!」
切羽詰まった男の声があがる。
「何意地張ってるの!」
ねねが腰を弾ませながらいよいよ本格的に手足を使う。
ぶぢゅぶぢゅんと男根を咥えこんだ女陰から精液が逆流して繁吹く。
「おっお、おおっ!」
「ぅは!」
あまりに淫猥な光景に、ねねの手足に翻弄されていた男根が一斉に爆ぜる。
その瞬間、まるで蓋をするかのように、くっとねねの足の親指が鈴口を押さえ、また、ねねの手は射精を助けるようにしゅっしゅっと軽やかに動く。
「んー、すごい勢いだね。」
クスクスと笑いながら手に受けた精液を舐めとる。
「全くみんな身体だけは立派になっても、全然ダメじゃない。」
どくどくととめどなく精を吐き出し続ける男たちにくどくどとお説教を始めるねねであった…
投票の1位は戦国無双2のおねね様〜
圧倒的な強さでしたな(笑)
みんな仲良く、おねね様にイかされてます(爆)