「うわっ…と…」
イッた後の余韻でまだひくひくいってる睦月のあそこから自分のモノをひき抜くと、先端からぴゅるるっと白い物が噴き出す。
「あ、あふ…ん…」
抜いて欲しくないというかのようにかすかにむずかる睦月の身体にびとびとっと精液の飛沫が飛び散る。
「…っ…たぁ…」
この2週間分の精子を全て睦月の膣に収めたと思ったのに、まだ出し尽くしていなかったらしい。
「ふはぁ…は〜…は〜…」
ぼーっとした顔のまま、身体の上の精液をぬぐおうともせずに横たわっている睦月。
「…まだ、びくついてるな。」
俺に激しく突かれたせいか充血してぽってりと腫れ上がったようになっている秘唇がひくひくと痙攣している。
「そんなに、気持ち良かった?」
さっきの様子を見ればきくだけ野暮とも思えるけれど。
「…うん…よかっ…た…」
まだ快感の海をただよっているかのような声。
「もっと、欲しい?」
俺も一度ではとても治まりそうになかった。
「…は、い…もっと、もっと睦月を、かわいがって…ください…」
いいながら睦月が腰を揺する。
俺を誘うかのようにてろりと一筋、睦月の膣口から俺の精子が零れ落ちる。
先刻注ぎ込んだ量からすると、信じられないほど微々たる量。
しかしその分、彼女がそのお腹の中に俺の精子たちを溜めこんでくれているのだと思うと、いともたやすく俺のモノも復活を遂げる。
「…ああ、可愛がってやるからな…睦月…!」
睦月さんぶっかけです〜
もうどうにでもして状態?(笑)