キレイにしてね?「気持ち…良かった?」
聞かないでも、さっきまでの様子を見れば答えはわかる。
「…う、うん…」
真っ赤になってうなづく彼のしおれちゃったのをティッシュで優しく包んであげる。
「抜かないで続けてするから、思いっきりべっとべとだね。」
今日は防具ナシだから1回ごとに取り替えることもなかったから、思う存分連射できたわけで…こっちのほうもかなり凄いことになってるのがわかる。
「はい、じゃ今度は…あたしもキレイにして欲しいな…」
丁寧に彼のをぬぐってあげてから、おもむろに脚を開く。
「め、恵…」
うろたえる彼。
どろ〜りとお尻にお腹の中から戻ってきた精液が垂れてく。
「自分で汚したんだもん、ちゃんとキレイキレイしなきゃだめでしょ?武ちゃん?」
腰をつき出すように動かしてみせると、恥ずかしそうな顔しながら、ティッシュを取ってあてがってくれる。
「い、痛かったら言えよ。」
もそもそと不器用に手を動かしてる彼を見るのがなんか楽しい。
…うん、これが幸せってヤツなんだな。



らぶらぶ〜な雰囲気で…
幼なじみ属性のある私としては、こんな幼なじみ欲しかったな〜(笑)

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