「うぁ!…ぁぅ!」
プールサイドの飛び込み台の上で、惜しげもなく健康という言葉をそのまま体現したような裸身をさらしながら俺とセックスしている少女の口から、腰を動かす度に喘ぎ声があがる。
「どうだ?アイツのこと、忘れられそうか?」
彼女が恋をしていた男が、何股もかけていたのは有名な話。
結局、そいつの心は彼女の元にはないということを悟った彼女が自暴自棄になっても責められる話ではない。
「わかんない…わかんない…」
誰もいないプールで泣いてた彼女を見つけて、慰めてるうちに勢いでこうなってしまった訳だが、これは俺にも願ってもない話。
「こんな、に…きれいで、かわいい、の、に…」
今日はこうなる前から何度彼女に同じことを言っただろう。
水着姿も、それを脱いでからもその言葉に偽りはない。
「もっと、もっとはやくキミに気が付いてれば…ぁう!」
アイツのために大事にとっておいた彼女の身体を抑えきれない欲望のままに貪り続ける俺。
「いいよ、こうして、清川さんといまいられれば。」
血は出なかった…けどもう2回も膣内射精したのにきつくきつく擦れてきて、すぐにまた射精したくなってしまうそこは、鍛えてるのもあるだろうけどやっぱ初めてだったんだろう。
「うれしいよ…うれ…あっあっああぁぁ!」
彼女の笑顔を見たとたん、3回目の射精が始まる。
舌を突き出したままのけぞって、悲鳴を上げながらびくびく震える彼女の膣にどびゅっどびゅっと精子が入ってく。
「清川さん…望…好きだ…」
俺たちはその後、飛び込み台が溢れた精子でズルズルになるくらいやりまくり…ちゃんと付き合うことになった。


「ほら、だらしないなーもう。」
疲れ果てた俺の上で俺のチンポをしごきながら望が叱咤してくる。
「だ、だめだ…もう出ないよ。」
望のあそこから俺の努力の証の白濁がどろどろと流れてる。
「だらしない、今日はまだ5回しかしてないのに。」
そう、水泳で鍛えまくった望のスタミナは超人級だったのだ…
道理で、ロストバージン直後に10回近くやられても、平気だったわけだ…と思い出しながら俺は今日も甘く激しく残酷な拷問に耐えているのだった。



ウェブ拍手で描かないのですか?と聞かれたと○メ○から清川さん〜
プールサイドで全裸でがんばってます。
この子を落とそうとして、何故か古式さんが落ちてしまうという謎プレイをしていました(爆)

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