「お嬢様が…お嬢様が!」
慌てて駆け込んでくるメイド。
俺にしがみついて腰を振っている妻の身体越しに、メイドを見やる。
「慌てるな、誘拐でもされたか?」
その通り、というか、学校の帰り道に忽然と姿を消したらしい。
「ふん、一応探しておけ…警察に知らせることはないぞ…ぅ。」
安堵したように深く腰を沈めながらぶるぶると震える妻の胎内に、たっぷりと精を放出しながら、指示を下す。
…心当たりは、ないことはなかった…

「う、うちに帰しなさい!」
全裸の少女がベッドの上で強がってみせる。
気丈に振る舞ってはいるが、歯の根ががちがちと音を立てている。
「だめだね。」
素っ気なく言い返す。
「こ、こんなことして、ただで済むと…」
反抗的な態度を崩さない少女。
「おとなしくしろよ!」
びしゃりと少女のほおを張る。
かわいそうだが、自分の置かれた立場を理解してもらわねば、困る。
「ひいいっ!」
ほおを押さえ、ベッドの上にへたり込む少女。
しょろろ…と小さな水音が彼女の股間から立ち上り、俺の鼻にアンモニア臭が届く。
「あ、ひっ…あ、ああっ、ひ」
想像以上にビンタのショックが大きかったのか、それともこれから起こることへの恐怖が臨界を越えたのか、失禁しながら青ざめて震える少女。
「おやおや…おもらしとははしたないお嬢様だ。」
シーツにみるみる大きなシミが広がっていく。
「どれ、検査してやるか。」
少女の脚を取ってひっくり返し、幼い秘裂を指で割り割く。
当然のことながら全然使われた様子のないそのたたずまいに、股間の怒張がさらに大きさを増す。
「小さい穴だな…裂けるかもな??」
ぼろりとペニスを取り出して見せつける。
「ひぃっあ!」
股間の割れ目から、またちょろっとしぶきをこぼして少女が身をすくめる。
「またお漏らしか?お子ちゃまのションベン臭いマ○コも、今日からはオトナのザーメン臭いマ○コにしてやるよ。」
自分でも訳のわからないことをいいながら、無理矢理足を開かせて身体を割り入れる。
「おーら、ぶち込むぞ。」
無毛の恥丘に猛り狂ったペニスを擦りつけ、愛くるしい顔が恐怖にゆがむのを楽しみながら、少女の身体のあちこちをなめ回し、吸い付く。
「いや…いやぁ…」
弱々しく首を振る少女に構わず、ぷにぷにの軟らかい肉の感触に没頭する。
「う!」
やばいと思った時にはもう遅すぎた。
「ひいっ!」
目を見開いた少女の顔に、びたびたと降り注ぐ白い液体。
溜まっていただけあって、それは少女の顔や腹の上を無遠慮に白く汚していく。
「やだ…きたな、い…汚い…」
精液を浴びせかけられたショックで泣きじゃくる少女。
「うるさい!」
かっとなって尻を上げさせ、彼女の割れ目を指と舌で蹂躙する。
「いたい!やめて、やめて!!!」
尿の匂いが立ち上る粘膜をかき分け、恥垢のこびりついている肉襞をしゃぶる。
「すぐにここでたっぷり飲みこませてやるよ、汚い精子をな!」
腹に飛び散った精液を指で掬って、小さな膣口へと塗り込む。
「やだ…やだ…たすけて…」
泣きじゃくることしかできない無力な少女を苛むうち、欲望を吐き出して間もないペニスが天を向いてそびえ立つ。
「本番行くぞ。」
もう我慢などはしていられなかった。
「い、いやあああぁっ!それはいやっいやっ!!!」
暴れる少女のほおををもう一度思いっきり張る。
「っ!」
顔からさっと血の気が引いて、抵抗がゆるんだ隙に押さえ込んで、一気に挿入しようと試みる。
その場所を探り当てるまでは一瞬だった。

「ぐぎゃああっっ!!」
強引に腰を押し出すと、おおよそ人間の物とも思われないような声を、少女が上げる。
「ぐはっ、ぐげっげ、げほっ!!」
みりみりと剛直を彼女の固い粘膜を引き裂いて押し込んで行くと、彼女は精液まみれの顔をがくがくと振って激しくえづいた。
「きつ…最高、だ…」
へし折られそうな程の締め付けすら、俺を昂ぶらせていく。
亀頭が全部埋まりきるかきらないかという場所で、それまでの力ではどうにも進めない壁に突き当たる。
「ぬいっ…でええぇっ!いだいっ!痛いっ!」
俺の侵入しようとする動きが止まったせいか、少し少女の声がまともなものに戻る。
しかし…
「ぐげっ!!!」
渾身の力を込めて腰を進め、怒張の先端がぶつりと何かを引きちぎった瞬間、少女の目がぐるりと裏返り、口から断末魔の悲鳴がほとばしる。
「ぁ…ぶ…」
ぶくぶくと泡を吹き出す少女の膣から、おびただしい量の鮮血がにじみ出て下半身を赤く彩る。
「う…お、おぉ…」
その赤を見ながら、俺はあえなく少女の奥深くめがけて大量の精を吐き出していた。
「あへぁ…う…ぇー」
射精しながら腰を前後に揺すると、かくんかくんと少女の身体が揺れる。
固すぎる少女の肉洞に精液がまとわりつき、ぬるぬると滑る。
奥に押し込み、粘膜へと摺り込むようにペニスを前後させると、じゅる、ずりゅ、という粘液質な音が結合部から立ち上る。
「ぅ…うぅ…」
うめき声を上げる少女のうつろな瞳から次々と涙が流れ落ちる。
俺の動きにつれて引きずり出される少女の粘膜にべっとりと白い粘液がからみつき、てらてらとベッドサイドの明かりを反射しているのを見ているうち、再び忍耐の限界が訪れる。
「だす、ぞ…!」
宣言するとすぐに始まる射精。
「ふ…あぁ!」
腹の中のペニスの脈動が伝染したように少女の脚がびくっびくっと震える。
俺と少女の狭い狭い隙間からにじみ出した精液が、赤いものと混ざってシーツにだらだらと滴り落ちる。
たっぷりと少女の子宮に自分の子種を送り込みながら、俺は底知れぬ充足感を感じていた…


…半年後、妹が発見されたのは、うちのライバル社の社長宅の地下室だった。
妹は半裸の状態で、仰向けに寝ころんだライバル社の息子の股間を自分のアソコに導き入れて一心不乱に腰を振ってアンアン言ってたって話だった。
怪我らしい怪我はなかったが、相当激しくやられたのかアソコのびらびらも黒ずんでめくれあがってたらしい。
もちろん、避妊してもらってたわけもなく、もう堕ろせないくらいになったガキが、妹のお腹をぽっこりと膨らませてた。
妹は息子の他にもそいつの友人たちにも何回も輪姦されたった話だけど、息子も妹も、自分たちの子供だと言い張ったんで、結局、妹はくれてやることにした。
…なんてったって、妹の旦那になるヤツの姉貴を犯しまくったあげくにガキ生ませて、自分のヨメにしちまったんだ、妹をくれてやる位のサービスは、してやっても構わないだろう…


久しぶりに欲望まっしぐらのイラストをw
といってもあんまり痛そうとかひどいのは好きじゃないんですが、こんくらいまでのなら…
でも、ほっぺたは痛そうですなー
あと、好みはもう少し育った女の子ですよw


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