「うぷ…すごい匂いね…」
薄暗い地下室に入って来た、スーツ姿の女性が顔をしかめて、鼻を覆う。
「…ぅ…ひ…ぅぅ…」
部屋の中には尻を突き出した格好でうなだれている娘と、その尻に背後から激しく自分の腰を打ち付けている制服姿の青年。
「あ…こ、これ、は課長…どの…」
青年が女性の姿を認めて声を掛ける。
もちろんその間も腰の動きは止まらない。
いや、さらに激しさを増して行く。
「どんな感じ?」
女性が青年に向けて尋ねる。
「どうもこうも…最高、です!」
たまらないと言った表情。
「暴走常習犯が、ウワサ通りこんなに可愛いお嬢ちゃんだったなんてねぇ。」
がくんがくんと揺さぶられるままになっている少女のうなだれた顔を、女性がぐっと起こして見る。
「ぅふぅ…あー…あー…あー…」
焦点のあわない目を向け、がくがく痙攣する少女。
だらしなく開いた口から糸を引いて涎が流れ落ちる。
「あら…ちょうどもらったところだったの?精液。」
少女を後ろから突いていた青年の動きが止まっている。
眉がひくひくと動き、笑みとも苦悶とも知れぬ表情が少女の顔に浮かんでいる。
皮で出来たツナギの上からでもはっきりわかるほどに、胸の先端も欲情に尖っている。
ぼたぼたと床に、少女のヴァギナから逆流した精液が糸を引いて落ちる。
「お…なか…おなか、がぁ…」
少女が訴える。
「ふふ、そうね、おなかがぽっこり膨らんじゃってるわね。」
少女の下腹部はまるで妊娠したかのように膨らんでいる。
「何回されれば、こうなっちゃうのかしらね。」
少女の足元におびただしく滴り落ちている白い粘液を見ながら、女性が青年に問う。
「かれこれ3時間ほどです。」
時計を見て、少し考えてから青年が答える。
「…しっぱなしなの?」
女性が感心したように言う。
「いつまでもキツいままなんで、そろそろコックが痛くなってきましたが、まだ行けます。」
気合を入れるように腰を前後に大きく動かす青年。
「んふぅ!!」
少女の身体が大きく跳ねる。
「これは全部、あなたの?」
少女の股間から溢れる白濁を指で掬い取り、少女に舐めとらせながらさらに問う。
「もちろんです。亜鉛に禁欲、ハードトレーニングで溜めに溜めていますから。」
ウソではないだろう。
それにしても、たった一人でよくもこれほどと感心せざるを得ない。
「しかし、どうしました?」
青年が今度は尋ね返す。
「仕事も終わったし、また少し遊ぼうかと思ったのだけれど…これだけ汚しちゃったんなら、今日はいいわ。」
少女の陰核をくりくりと刺激しながら、女性が言う。
「すいませんね。お膳立てしてもらったみたいで。」
女性は少女を逮捕してから、尋問と称してひとしきり少女を弄び、お気に入りの部下のおもちゃとして下げ渡したのだった。
「まあ、その分汚い仕事もしてもらうからね。」
美しいが、凄味の効いた微笑み。
「了解であります、次期署長どの。」
笑いながら青年が答える。
「お嬢ちゃん、結婚相手を探して旅してたんだってね?」
青年の精液と少女の愛液がまぶされた指で少女の口中をかき回しながら、女性が楽しげに言う。
「よかったわねぇ、このそれなりにハンサムで、お嬢ちゃんのプッシー大満足させてくれてるお兄さんが、一生飼ってくれるって。」
くすくすくすと笑いながら少女に告げる。
「うふぅ…ぁあ…ひやぁ…」
歓喜なのか、拒絶のそれなのかわからない声で答える少女。
「これじゃ、すぐに赤ちゃんも出来ちゃうわね。このまま、お嬢ちゃんのプッシーが壊れちゃわなかったら。」
たぷたぷと膨らんだ少女の腹を女性が撫ぜる。
「いやぁ…あかちゃん、いあぁ…」
少女への凌辱はさらに続くのだった…
昔のゲームから、シティコネクションクラリスさん凌辱ちゅー
後ろの警察の兄ちゃんはよっぽどいろいろ溜まっていたのか、おなかが妊娠したように膨れるまで注ぎ込んでます―
スピード狂で、たぶんパトカーぶっちぎる度にあそこがびしょ濡れになっちゃうくらいエロい娘なんですよ、たぶん。
とろとろになっちゃってる所にホンモノをぶち込まれて、もう足腰立たなくなるくらいにやられちゃうとか…