千夏がおとなしくなったのは、多分2回目の中出しの時だった。
あれだけ暴れていたのが嘘のようにおとなしくなって、あとは僕のなすがまま。
ただ、ひたすら泣きじゃくってたけど…
でも、僕は自分を押さえられなかったし、敢えて押さえようともしなかった。
欲望の赴くままに千夏の中でがむしゃらに動いて、何度も何度も一番深い場所で射精した。
「…あ、かちゃ…でき、ちゃう…だ、めぇ…ほんと、に妊娠…ちゃう…」
僕が膣内で射精する度、思い出したかのように千夏が呟く。
「妊娠しちゃえよっ!僕の子供っ!」
我に帰って見れば、確かに僕は狂ってたと思う。
ただただ千夏に僕の印を刻みつけたくて、ただただ気持ち良くなりたくて、ただただ千夏をめちゃくちゃにしたくて、僕は彼女を犯しつづけた。

千夏ちゃん凌辱済

「うっ…ああっ…」
ぬぢゅっ!と音がして、千夏の中からどろどろに汚れた僕のが抜ける。
千夏の入り口と僕の間に精液の糸が延びる。真っ赤にめくれ上がったみたいになってる入り口がひくひく痙攣して、中からぷくぷくと僕の精液を泡になって溢れさせる。
「あ、あぁ…あ…どろぉっ…てぇ…」
お腹の中いっぱいに溜まっているだろう僕の精液がだらだらと千夏の中から漏れつづけてる。
お尻も太股も精液だかなんだかわからないものでべとべとに汚れて、お尻の下のマットには見事な精液溜まりが広がっている。
処女だったハズだけど、その証拠の血も精液で洗われてしまったのか、ほとんど目立たない。
びゅるっ!
そのあまりに物凄い光景を見ているだけで、僕のモノがまた爆発する。
「ふ…ぁか、ず…」
大股開きのかっこのまんまひくひく震えて放心している千夏の身体に本日十何発目かの精液が降り注ぐ。
いつもはこんなには飛ばないのに、驚くほどそれはよく飛んだ。
「はぁ…はぁ…ちな、つぅ…これ、から…毎日、可愛がってやるからな…」
僕はもう千夏のことを男女なんて言わない。
だって、千夏は僕の「オンナ」なんだから…


10,000ヒット記念絵ということで、千夏ちゃんです。
たっっっぷりと中に出されちゃいました(笑)
眼鏡君はかな〜り溜まってたみたいですね。

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