幼い頃の馬車の事故でひどい怪我を負ってしまい、体も不自由になってしまったお姫様。
それでも心優しく、賢く成長した彼女に、隣国から留学に来ていたやんちゃな王子様が恋をします。
傷跡だらけの醜い身体を気にして、お姫様は少年の思いをはねつけますが、一途な想いにとうとう一線を越えてしまいます。
熱いしぶきが身体に飛び散り、じんじんと痛む胎内を何度も何度も固形に近いくらいの少年の体液が満たします。
激し過ぎる欲望の発散が終わり、自分に寄り添って誇らしげな表情で眠っている少年の姿に、お姫様は初めて、女としての歓びを覚えるのでした。
そんな、ちょっと幸せなストーリーww


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